心臓
の手術をしまして。
突然の長い動悸をきっかけに年末に手術をすることが決まり、職場の冬休みも活用して入院・手術をしてきました。
入院後すぐインフルエンザの蔓延帽子のため家族含めて面会謝絶に。
術日まさかのひとりかと思いきや、術日は特例として母の面会は許可が出ました。
ストレッチャーで運ばれながら、患者側の感じはこうなのか、もっと自分はこうしよう…なんて日々の自分の反省をしているうちに準備完了。
鎮静なしでやると言われ戦々恐々。
意識のあるまま心臓弄られる不快感と痛みに術中は涙が出ました。
術後の絶対安静は寝返りも許されず身体は痛いし看護師は男性で配慮もない人だったしでしんどい時間でした。
再手術もよくあるとのことでしたがたとえ完治してなくてもこれをもう一度やるのは絶対嫌ですね。
退院後、傷は痛いしちょっと動くと心臓ばくばくいうしでなかなか不安でしたが、おうちに帰れた安心からか入院中激荒れだった肌もみるみる改善し、日に日に痛みも和らいできました。
まだ完全ではないですが仕事復帰しても問題なく動けているので次の受診で問題なければフォローオフかなと。
不整脈のような感覚はまだあるけどどこまで伝えるかも悩みどころ。
傷痕とか点滴の痕がちゃんと消えてくれるといいな。